AppLovin 中の人〜⑦ 生まれ変わったら猫になりたい?!　Amy Millsのご紹介〜

2015年に AppLovin はオフィスもなく、社員も1人しかいない状態で、日本でビジネスをスタートしました。皆様のおかげで、現在は恵比寿にオフィスを構え、7人のメンバーが勤務しています。

多様なバックグラウンドを持った AppLovin のメンバーですが、大きな共通点が一つだけあります。私達みんな、アプリが大好きなんです！

本シリーズ「AppLovin 中の人」では、Applovin Japan のメンバーを紹介したいと思います。AppLovin で働くことになったきっかけ、現在どんな仕事をしているのか、そして、最近ハマっているアプリについて等、様々な面からご紹介していきます。

7回目の本日は、Senior Marketing Manager, Japan and Korea のエイミー・ミルズをご紹介致します！

AppLovin では普段どんなお仕事をしていますか？

B2Bマーケティング・広報を担当しています。

具体的には AppLovin の認知度を広げるために事例作成、SNS 運用、ブログ、媒体資料などの資料作成、イベント開催などを行っています。

担当地域は日本がメインですが、韓国や東南アジア（ベトナム、シンガポールなど）も少しみています。

社会人になってからどんな仕事をしてきたか教えて下さい。

前職は Twitter Japan で同じく B2B マーケティングを担当していました。ただ、Twitter は AppLovin より企業規模が大きいので、マーケチームは複数人いて、それぞれ担当領域がありました。私はコンテンツマーケティングを担当していたので、イベント企画は AppLovin にジョインして初めてやりましたね。また、Twitter だとブランド広告主に対するマーケティングに注力していたので、ゲーム会社と触れる機会はあまりなかったです。

リモートワークのため、今実家で預かってる保護猫をご覧ください

なぜ AppLovin に転職されたのですか？

高校の後輩である Sunny からある日突然「AppLovin Japan 初のマーケターを探しているんだけど、どう？」という連絡がきたのがきっかけです 。

当時は転職を考えていなかったので適当に流してしまいましたがｗ

でも数ヶ月後、今後のキャリアを考えているうちに AppLovin はとてもいいチャンスだと思うようになって。時間が空いてしまったので、ポジションが埋まってるかもしれないと心配しましたが Sunny に連絡してみたら奇跡的にまだ募集していました！それから面接を受けることになり、無事2017年1月に入社することができました。ありがとう、Sunny!

最近はまってるアプリについて教えてください。

DELISH KITCHEN (iOS|Android)

最近ようやく外出できるようになりましたが、緊急事態宣言中はずっと家にいたため、料理するようになりました。元々料理は得意ではなかったので『Delish Kitchen』アプリに大変お世話になりました。わかりやすく動画で解説してくれるので、料理初心者でも無理なく作れます。レシピも豊富で飽きないです。

スイートエスケープ (iOS|Android)

AppLovin のパートナースタジオ、Redemption Games の『スイートエスケープ』にはまってます。今までいろんなマッチ3パズルゲームをやってきましたが、これが最近のお気に入りです。パズルをクリアすることで、ドーナツ屋さん、アイスクリームパーラーなど、いろんなスイーツのお店をデザインしていきます。キャラクターも本当に可愛くて癒されます。特にぽっちゃりなペンギンさんが可愛いです。ハマりすぎてついつい課金しちゃいます。笑

これはアプリではありませんが、タイトルの通り猫が大好きです。生まれ変わったら猫になりたいです。インスタでフォローしているアカウントの半分は、多分猫アカウントですね　笑

最近のお気に入りのアカウントは　@chiyo.mame と ＠catstradamus です。

@chiyo.mame さんはなんと10匹も猫を飼っていて、それぞれ特徴があって本当に可愛いです。こんなたくさんの猫に囲まれたら毎日が幸せそうですね。

@catstradamus サムソン君はニューヨークで一番大きい猫と言われており、なんと14キロ、体長120センチもあります。決して太ってるわけではありません。メインクーンという元々大きい品種です。私は今のマンションでは猫を飼えませんが、いつかサムソン君のような巨大猫を飼いたいです。

ありがとうございます！”スイートエスケープ”は AppLovin 内にもファンが多い人気ゲームですよね。それにしてもサムソン君、本当に大きいですね〜！

次回は第八弾「持田華絵のご紹介」をお届けいたします！